ハムの歴史

ハムの歴史

洋朝食の定番食品として人気のあるハムですが食卓はもちろんお中元やお歳暮などのギフト用としてもよく選ばれます。
ハムといってもその種類は様々で、ロースハムは背中肉、ボンレスハムはもも肉を、ショルダーハムは肩肉を使用したハムです。では、そんなハムとはいつ頃から作られたのでしょうか。
農耕も牧畜もなかった頃、人々にとっては狩猟が食料を得るための唯一の手段でした。しかし、毎日獲物が獲れるはずもなく獲ってきた獲物をその日で全て食べるわけにはいきませんでした。そこで考えついたのが肉の長期保存です。凍結や冷蔵、塩漬けに燻製など様々な保存方法を利用して肉を保存したのです。このことが現代のハムの製造にも結びついています。

ヨーロッパと中国のハム

ハムといえば中国やヨーロッパを思い浮かべる方も多いでしょう。中世には十字軍の影響により各地にハーブや香辛料などが持ち込まれ、それによって味や保存技術が向上したことでヨーロッパでのハム作りはますます盛んになり、多種多用なハムが誕生しました。中国でも宗の時代に世界三大ハムの一つである金華ハムが誕生します。ヒヅメがついたままの豚の足を丸ごと塩漬けにしたハムであり、名産品として人気があります。

日本でのハムの歴史

日本では仏教が伝来して以降、肉を食べることが禁止されることもありました。よって、食肉加工の文化はほとんど発達しなかったため、日本でのハムに関する歴史は浅いです。
ハムが日本へ伝わったのは幕末の頃、オランダ人によって長崎へもたらされ、明治天皇へ献上されました。また、明治から昭和初期まで日本ではハムといえば超高級品でしたが、昭和30年代以降には一般消費者にも手が届く食品となりました。中でもロースハムは日本では一番人気のハムとなっています。

50年の歴史がある明宝ハム

当社は昭和28年から明宝ハムを昔ながらの製法で守り続けています。明宝ハムは良質な国産の豚肉だけを原料とし食品添加物の使用を極力抑えて作っていますので安心してお召し上がり頂けます。食卓はもちろんギフト用としてもおすすめです。

 

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