会社沿革
昭和63年1月 |
昭和28年から明宝村の地で育てられてきた手作りハムを 全国の皆さんに親しんでいただけるようにと会社を設立、 事務所、工場(850㎡)を建設 |
---|---|
昭和63年5月 | 「価値あるうまさ」をキャッチフレーズに、県内を中心に販売開始 |
平成元年12月 | 磨墨の里公園内に直営のミート店を開業 |
平成4年7月 | 本社工場横に第二工場(745㎡)を増築 |
平成15年 | 「飛騨美濃すぐれもの」に認定 |
平成16年3月 |
郡上市合併(7町村) 合併に伴い所在地を「岐阜県郡上市明宝気良47-3」に変更 |
平成16年12月 | 「明宝温泉開発(株)」の株式100%引き受け(440株2,200万円) |
平成16年12月 | 「(株)明宝マスターズ」の株式100%引き受け(200株1,000万円) |
平成17年 | 自社ホームページにてインターネット販売を開始 |
平成21年6月 | 「明宝温泉開発(株)」の株式10%を一般社団法人明宝へ譲渡 |
平成22年 | 郡上市の「郡上ブランド」に認定 |
平成23年5月 | 代表取締役の高田 徹が取締役会長に、取締役専務の蒲 昌範が代表取締役に就任 |
平成23年 | ISO22000:2005認証を取得 |
平成24年5月 | 取締役会長の高田 徹が退任 |
平成28年 | 岐阜県HACCP導入施設に認定 |
平成30年1月22日 | 新本社工場竣工、所在地を「岐阜県郡上市明宝気良33-2」に変更 |
平成31年12月 | FSSC22000Ver4.1認証を取得 |
令和2年 | 岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業に認定 |
令和5年5月 |
代表取締役の蒲昌範が取締役会長(非常勤)に、 代表取締役専務の名畑和永が代表取締役社長に就任 |